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― ギターの中の支え木のようでありたい ―

代表 川津知也ギターが弦を伝って、さまざまな音色に姿を変えるとき、見えない場所でそれを支え続ける存在があります。
ギターの内側で見えることのない支え木 ――
それが "ブレーシング”。
ブレーシングによって初めて、ギターは美しい音色を奏でることができるのです。
私たちは、 "イベント”という人々に感動を与える舞台の中で、常に裏方であり続けます。
しかしそれは、目に見えなくても、無くてはならない存在なのです。
決して表に出ることのない支え木ではありますが、誇りを持ってその役割に徹して行きたいと考えます。